もっとクレイジーに生きてみようと思う

変わりたい変わりたいって強く思っていたって、結局は行動を起こさないと何も変わらない。いつまでそのままでいるつもり?

誰かに認められたい誰かに必要とされたい誰かに、、、自分軸ってなんだろう

他人ありきの自分

自分一人ではなんの価値もない

何もできない

なんの取り柄もない

だけど、彼氏があれば幸せ

彼氏がいる自分には価値がある

だって人から好かれてるから

彼氏にとってわたしは特別な存在だから

その彼氏がいなくなる

そう思うだけで途端に不安になる

だから、嫌われないように取り繕う

尽くす

我慢もする

尽くすのも

彼氏を喜ばせるのも

結局はすべて自分のためにしてること

自分が嫌われないようにしてること

自分が幸せでいることで

幸せを感じてくれる相手を見つけることが必要

誰かに認められたい

誰かに必要とされたい

その誰かは他人じゃない

まずは、自分で自分を認めてあげて

一番の味方でいてあげて

それができた時

他人との関わりかたが違ってくるかもしれない

引き寄せの法則が本当にあるとしたら、今のわたしにはお金が必要っていうことなのかしら

お金

おかね

オカネ

そんな話ばっかりなんだけど

楽しいくだらない話はどこに行ったらできるんだ?

もう人間不信なだけなのか

人と会うのが怖いとすら思う、、、

弱ってる人間に優しくして

信用させて

お金について知識与えて

落とす!みたいな

ただでさえ凹んでるのに

追い討ちをかけるようなことしないでほしい

あーこわ

2ヶ月前までは月に2回しか予定がなかった。うち一回は美容院という悲しいう現実

4月に社会人サークルに参加してから

毎週土日は何かと外出する機会が増えて

なんなら平日の夜も友達と会うなんてこともあったり

月に2回くらい、決まった相手としかやりとりをしなかったラインも

今では毎日開いてる

こんなにガラッと生活が変わるなんて

前のわたしには想像もつかなかった

自分次第でいくらでも未来は変わると

自分自身で証明できてるのかな?

絶対にありえないと思っていた選択をしたり

まあいっかって気持ちで軽く遊びに行ったり

乗り気にならない場所にも足を運んだり

興味のない分野にも興味を持ってみたり

そういう、ありえない、めんどくさいを取り払って

自分で自分の殻を破っていったら

いつのまにか、大声で笑えてる自分がいた

大声で笑える場所ができた

だけど、やっぱりそれら全ては周りの人のお陰だと

感謝の気持ちを忘れずに

自分一人では絶対に出来なかったことだから

いつかわたしも

そういう人たちに手を差し伸べられるような

大きな人間になりたいと

心からそう思う

本当に大切にしたいと思える人との繋がりができたことが嬉しい

今日は、本当に最高な時間だった

カフェを貸し切って、ライブやオタ芸や抽選会

占いや簡単なマッサージスペースもあったりする

イベントに行ってきた

人が多かったけど

お友達の配慮で特等席を用意してもらえたり

ご飯も美味しかったし

とっても雰囲気のいいパーティーで

終始笑顔の絶えない時間を過ごせた

嫌なこととか

悲しいこととか

現実問題、大変なことが多いけど

それらを全て忘れてしまえるくらい

楽しいと心から思える時間で

このイベントに誘ってくれたお友達に感謝しないといけないなぁ

主催のお二人はご夫婦で歌手活動をされている方で

ご主人のほうが、以前にわたしと同じ経験をされたようで

今のわたしの境遇に共感してくれたり

励ましてくれたり

ご自身の経験談を聞かせてくれたりと

まだ数回しか会っていないわたしに

とても良くしてくださって、、、

極め付けには

イベントで披露した曲のうち一曲は

わたしの為に急遽、曲を変更して歌っていただいたようで

もう、それを聞いただけで

本当に本当に嬉しくて

こんな場所に招待してくれたお友達

わたしを受け入れてくれたご夫婦

そこで一緒に食べて笑って過ごせた友達

この1ヶ月で、本当に大切にしたいと思えるご縁にたくさん出会えた

それは、わたしが一つ

今までやったことのないことに挑戦したのがきっかけで起きたことだから

あの日、あの場所に行った自分を本当に褒めてあげたいと思う

自分の何かを変えたくて

何か変わるかもしれないという期待を込めて参加した

社会人サークル

サークル自体は規模の大きい飲み会のような感じだったけど

そこで出会えた人たちと

今でもちゃんと繋がっていられて

そこからさらに横に広がって

今まで経験したことのないことをたくさん経験して

一番大きな問題は変わらないけれど

わたし自身の変化はある気がする

とても小さなことかもしれないけど

一時的なことかもしれないけど

だけど、忘れないでいたい

本当に大切なご縁があるっていうこと

周りの人への感謝の気持ちを忘れてはいけないということ

楽しいと思える場所を見つけた

そこへ行けば心が安らぐこともわかった

これがわたしのホームになっていったらいいなと

心からそう思う

無理矢理にでも環境を変えていかないと何も変わらないから

1人暮らしをする家を決めてきた

審査も通って、6月からは新しい家での新生活が始まる

離婚を受け入れますと伝えたのが約1ヶ月前

条件については未だまとまらず、膠着状態のまま

同じ家(1LDK)で一緒に過ごしているけど

このままでは、気持ちの整理が出来ないということもわかってきた

ただ、一人になることへの不安感から

なかなか家を出る勇気もなく

実家に帰るという選択肢は元々ないため

形的には今まで通りの生活を送ってる

結婚指輪もお互いつけたまま

わたしたちは、本当に離婚するんだろうか?と

たまに疑問に思う

だけど、やっぱりこのままの生活は無意味で

環境を変えなければ何も変わらないと、やっと動き出す決心をした

正直、気持ちはブレるし

いろんな心配事が出てくるし

離婚というものが、より現実味を増してきて

わたしは1人で大丈夫なのかと

不安ばっかりだけど

やるしかないし

自分で決めたことだし

いい加減成長しなきゃと

自分で自分に喝を入れながら

ひたすら前向いて生きていくしかないよね

見たことのない世界

経験したことのないこと

怖くて当たり前

乗り越えた先に何があるのか

自分の未来に期待しよう

落ちるところまで落ちてみた

昨日まで仲良くしていた相手からの

突然の離婚宣告

晴天の霹靂とはこういうことなのかと。

一生一緒にいるものだと

なんの疑いもしていなかった

平和ボケしていたわたしは

ただただ、泣いて縋ることしかできなかった

食欲もわかず

1ヶ月で体重は6キロも減り

当然体力も落ちるわけで

仕事もまともに出来ず休みまくり

自分の仕事は自分でやる

誰にもわたしのポジションは奪わせないと

そう思っていたわたしだけれど

全てがどうでもよくなり

もう辞めます。もう出来ません。休ませてください。と

何度も何度も泣きながら上司に訴えた。

だけど、同僚も上司も

そんなダメダメなわたしを許してくれた

泣いててもいい

寝ててもいい

仕事ができなくてもいい

だけど、毎日職場に顔を見せにきて欲しい

そう言って、何も出来ないわたしを受け入れてくれた

そして、わたしは

思いっきり落ちるところまで落ちようと思った

出来ないものは仕方ない

涙が出るのも仕方ない

今は何もできなくて当たり前なんだと

とことん自分を甘やかし

周りにも甘え

思う存分、悲劇のヒロインになりきった

だって前向きな気持ちになんてならないんだもん

落ちていくことは

とっても簡単だった

はじめの一歩

24歳で結婚。

28歳で離婚。(予定)

現在、離婚協議中。

お付き合いの期間を含めて10年。

二度と会えない、他人になってしまうと思い

別れの決断をすることは、とても辛い選択だった。

だけど、もしどんな選択をしても

わたしの未来は幸せなんだとしたら!

わたしは、どうしたいだろう?

このままでいたいだろうか?

新しい人生を始めてみたくないだろうか?

もっと、自分の可能性を信じてみてもいいんじゃないか?

そう思えるまでにかかった時間は一年間。

これを、わたしの転換期だと思って

もっと自由に!

自分のやりたいことを!

好き勝手に!

やってみようと思う!

まずは、ブログから。

さて、1ヶ月後の自分はどうなってるかな(^^)